保険のサポーター
こんなお悩みはありませんか?
保険について誰に相談したらいいかわからない
万が一に備えて、2つ目の保険に入っておきたい
持病を持っていても入れる保険を知りたい
保険料を安く抑えたい
お悩みに合わせた保険をご提案いたします。
すべて
「保険のサポーター」
におまかせください!
下記 1つの告知が「いいえ」であれば申込OK!
現在、入院中(※1)
または過去3ヶ月以内に入院・手術(※2)をすすめられたことや説明をうけたことがある
(※1)入院日数にかかわらず、治療のための入院、検査入院、教育入院を含みます。正常分娩による入院は含みません。
(※2)「悪性新生物溫熱療法」、「衝撃波による体内結石破砕術」、「ファイバースコープまたは血管・スケットカテーテルによる脳・喉頭・胸・腹部 器手術」、「新生物根治放射線照射」、「レーザー・冷凍凝固による眼球手術」および先進医療における手術を含みます。
ご回答が「いいえ」のあなたお申込み可能です!
保険のサポーターが
選ばれる2つのポイント
01
月約1,000円からでも申し込める
生活が厳しくなると、保険を解約してしまったり、保障を削ってしまったりする方も多くいます。
そもそも保険に無関心で入っていない人も。
でも、これは、とってもキケンなことです。なぜなら、保障がない、保障額が足りていない状態で、生計の担い手である夫や妻が死亡したり入院すると、残された家族の生活がピンチに陥るからです。
保険料を節約し過ぎるとイザというときにキケン!
そんなお客様のためにも、
保険料が月1000円台から入れる保険もあります。
このようなリーズナブルな金額で加入できる保険を上手に使いこなせば、我が家の暮らしを守ることができます。
02
介護・福祉の現場の声から誕生した保険
本当に介護が必要な方とその家族の役に立てる「新しい共助の仕組み」を提供したいという想いからスタートしました。
そのため、お客様に寄り添った保険商品が特徴です。
また、私たちがご提案する保険は
①入院保障
②手術保障
③先進医療保障
④死亡保険
4つの保証の中から組み合わせができます。
お客様の声
実際に、保険にご加入いただいた方からの声を紹介します。
1年前に入院をしたばかりで、なかなか入れる保険がなかったので、本当に助かりました。
63歳 Aさん
別の保険にも加入しているのですが、「備えあれば憂いなし」ということで加入中の保険のカバーとしてお申し込みしました!
68歳 Tさん
ネットが苦手な私たちでも、簡単にお申し込みもできたので、大変助かりました!
70歳 Oさん
よくあるご質問
よくお寄せいただくご質問と回答をご紹介します。
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そもそも死亡保険とは?死亡保険とは、自分が死亡した時に、遺された人に支払われる保険です。死亡していなくても、決められた高度障害に当てはまる場合も支払われることがあります。 保険金は一般的には、お墓代、生活費、学費、養育費などにあてられます。死亡が確認されると本人の預金口座は凍結されるため、手続きに時間がかかります。保険に加入していると保険会社がすぐに支払い対応を行ってくれるので葬儀費用などに充てられることもあります。
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保険金請求時に何が必要ですか?保険会社所定の給付金(保険金)請求書、診断書を提出していただく必要があります。
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保険金請求から入金されるまでどれくらいかかりますか?プラス少額短期保険に書類が不備なく到着した日の翌日から、その日を含めて5営業日以内でのお支払いとなります。(調査が入った場合は、お支払いが遅れることがあります)